指輪をいちばん最初につけたのは誰?

こんにちは。天海 宝晶です。

指輪をつける位置を変えるだけで、瞬時に氣のバランスを整え体の不調を無くす、リングヒーリングのインストラクターをしています。

多くの人、特に女性のほとんどの方が一つは持っている「指輪」。

そもそも、指輪って一番最初に、誰がどんな理由でつけ始めたのかご存知ですか?

私が知っている限りでは、ギリシャ神話が一番古いかもしれません
(諸説あり←一応入れとく、笑)

* * *

人間に火を与えた、プロメテウスという神族の話です。

主神ゼウスに背き、天上から火を盗み人間に火を与えたプロメテウスは、コーカサスの岩に3万年もの間、鎖で繋がれ肝臓を鷲に食い破られるという罰を受けます。

プロメテウスは神族なので、傷は夜になると塞がってしまいます。

彼は死ぬこともできず毎日苦痛に苛まれました。

その後ゼウスは怒りに任せて重い罰を与えたことを悔やみ、のちに人間の英雄ヘラクレスがプロメテウスを助け出したときに黙認します。

しかし「神罰」はゼウスといえども取り消すことができなかったので、プロメテウスに彼を繋いでいた鎖の輪=リングを指にはめるよう命じました。

鎖の輪をひとめ取り、そこにコーカサスの岩のかけらをはめ込み、端を閉じてひとつの指輪を作ったのです。

その指輪をはめたプロメテウスは、自由でありながらコーカサスの岩に繋がれていることになるので、罰は続いている……

* * *

これが初めての「指輪」が誕生した瞬間だと言われています。

そしてこのコーカサスの岩のかけらが、指輪の「宝石」の始まりでもあるのです。

この世に初めて誕生した指輪は、ゼウスが重い神罰から自由にするためにプロメテウスにつけさせたものでした。

なんだか恐ろしいような、でも深い情も感じるような。

そして、自由の象徴とも取れますね。

プロメテウスの指輪が左右どちらの手の、どの指にはめられたのか、そこまでは定かではありませんが、古代ローマでは薬指にだけつけるのが習慣でした。

その後17~18世紀頃から、指輪をつける指に「象徴」が生まれ、権威や願いを意味するようになってきました。


もしかしたら今、あなたがつけている指輪は、別の指につけたほうが、より健康で幸せになれるかもしれません。

つづく♪

関連記事

  1. 『星月夜参り』ご一緒しませんか?

  2. 大人の女の、夜の遠足☆

  3. 女だけの夜まいり☆神田明神

  4. お金を産む「土台作り」に参ります

  5. 満席御礼!毎回大好評【金箔エステ体験会 】

  6. 黒づくめは老化を早める

  7. 立春前の祓い清めに行ってきました♪

  8. 垂涎モノの5日間

月別アーカイブ